ホテルについて
- 牛がのんびりと寝ている姿のワウサン(臥牛山)、そのしっぽ海岸の
麓に位置した浦口(浦口)として名付けた尾浦(尾浦)。
四季見るもの、食べ物とか楽しむことが距離いっぱいだった釜山(プサン)の代表的
な名所、松林の茂ったタルマジ道と透明な海がひろがる海雲台の東側入り
口に尾浦(ミポ)オーシャンサイドホテルが新たに生まれました。
広い砂浜を背景に、五六島、椿島、マリンシティを一目で描いている海雲台(ヘウンデ)
最高の展望と波と調和したカモメの歌、濃い海の香りをのんびりと楽しめる尾浦(ミポ)オーシャンサイ
ドホテルは皆さんの大切な旅に忘れることのできない時間と空間をご提供して頂くのです。
モンドリアンの抽象化をモチーフに設計されたチャコル色の柱とピンク色のレンガの外壁、モダンでミ
ニマルな家具や小物でインテリアが施された快適で楽な空間、そして何よりお客様の感動を目標に差別化された
サービスで当ホテルを訪れたお客さまのみなさまをおもてなしいたします。